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【米国VI・米国VIベアETFへの投資】短期トレードで利益をあげる方法~VIXトレードの極意

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

昨日(8月15日)は、米国VIや米国VIベアETFなど、VIX銘柄が大きな値動きとなりました。

ボラティリティが高いということは、それだけ大きな利益を狙うチャンスですが、リスクも大きくなりがちです。

トレードである以上、リスクはつきもの。

ですが、リスクを極力抑えて、有利なポジションを取りたいですよね。

そんなトレードができればと思う方も多いはず。

今回は、米国VIや米国VIベアETFといったVIX銘柄の短期トレードを行う方法を伝授したいと思います。

その方法で昨日は、米国VIの売りポジションを、ピンポイントで天井を捉えることができました。

その方法とは?

くじらっきー
くじらっきー
VIXトレードの極意です!

VIX銘柄(米国VI・米国VIベアETFは価格で判断してトレードすべきではない

VIX系銘柄を、今まで価格でトレード行っていた方が多いのではないか?

ずばり言います!

VIX銘柄を価格でトレードしようとすると、高確率でやられます

ボラが高い中、米国VIを15ドル超えたらそろそろ落ちるだろう。だから売り!

12ドル付近まで落ちたらそろそろ上がるだろう。だから買い!

などと価格を目安にして裁量トレードをしている方のことです。

特に米国VIの売りに関しては、青天井ですので、根拠のあるエントリーをして、きちんとストップをつけてトレードしないと高リスクです。

資金を大量に入れて、ロスカットされないように、売りましていけばOKなどと考えていると、トルコリラスワップトレードのようになってしまいます。

そこで、以前に提案したのが、こちらの記事です。

この記事は、機械的に売買を行うというもの。

利益と損失の上限をコントロールできる。1ヶ月以内のトレードと区切りがある。勝っていけば複利で運用できる。などメリットも多いです。

これは、これで優秀な売買方法だと思っていて、本日も価格調整日後に売買を行っています。

VIX系銘柄裁量トレードの難しさ

今回は、VIX系銘柄にとって鬼門の裁量トレードです。

何が難しいかというと、テクニカルが有効でない(効かない)ため、エントリー&ストップの目安がつけれない。

ここが最大の課題となります。

つまり、米国VIや米国VIベアETFのチャートをずっと見ていても、どうやってトレードしたら良いかわからないのです。

その結果、値ごろ感(価格で)トレードです。

これが、大失敗の元凶。

実は、私もこのVIXトレードをするにあたって、価格を見てのトレードしか方法はないのか?と思っていました。

チャートを見ながら試行錯誤。

ですが、どう考えても優位性を見いだせません。

長年、FXをやっていれば、チャートを見れば何らかしら思いつくのですが、このVIX銘柄については、あまり名案が浮かびませんでした。

そこで、思いついたのが、S&P500指数を利用したトレード方法。

元々、VIX指数は、S&P500指数のオプションから算出されていて、値動きは、逆相関関係(逆の動き)にあります。

だったら、S&P500指数のチャートからテクニカルを駆使して、VIX銘柄をトレードするのが、ベストと判断しました。

S&P500指数を利用した米国VI・米国VIベアETF(VIX銘柄)のトレード

S&P500指数に関しては、こちらの記事をどうぞ。

それでは、実際に昨日トレードした方法を検証していきます。

昨日は、S&P500が大相場になる可能性がありました。

S&P500指数の1時間足チャートです。

ポイントは、平行チャネル(トレンドライン)・レンジ帯・雲のねじれ目です。

夕方に1時間足で雲のねじれ目付近で推移していました。

雲のねじれ目は急騰・急落がおきやすいポイントだというのは以前に紹介しましたよね。

その後のチャートです。

案の定、雲のねじれ目付近で急落しました。

平行チャネルも割る勢いの大きな下落です。

一方、その時の米国VIチャートはというと

ご覧の通り、S&P500指数が急落と同時に急騰しています。

今の流れでわかったと思いますが、S&P500指数の動きから米国VIの急騰を予期することができれば、トレードの戦略として、買いポジションを取ることが可能だったということです。

これが、テクニカルを元にトレードを行うということです。

米国VIの天井をピンポイントで捉えたトレード

それでは、今回このS&P500指数をテクニカル分析を元に、米国VIをトレードした場合を検証します。

S&P500指数の4時間足チャートです。

ここでの注目は、4時間足で形成していたトレンドライン割れ、最後の砦のレンジ下限を割った場合、急落する可能性が高いチャートだったということです。

そして、レンジ下限を割った場合、どこまで急落するか。

そう、一番テクニカル上、反発しやすいのは、最重要ポイントMA200となります。

MA200は、数あるMAの中で一番反発のしやすい場所。

MAを開発したグランビルも一番信頼度の高いMAとして推奨しています。

しかも、このMA200は上向きです。上向きの場合、上から落ちてきた場合、反発する確率が増します。(下向きの場合はその逆です)

おあつらえ向きの反発場所ということになりますね。

仮に最終的に割れるにしても、必ず反発はある場所だろうということが容易に想像がつきます。

最重要ポイントのMA200到達しました。

というわけで、MA200にタッチした時に、米国VIを売ってみました。

売ったと同時に、ピタリと反転しているのがわかります。

検証用にスキャルピングを行った結果です。

上のチャートと時間帯を見比べてください。23:55付近、ほぼ天井で売れたことになります。

都合、7分間のスキャルピングで33pips幅の利益を得ることができました。

このように反転ポイントがわかっていれば、高確率で天井付近のポジションを捉えることができたのです。

その後は、S&P500の急反発とともに、米国VIも急落。

ご覧の通りの結果となっています。

まぁ、今もホールドしていれば良かったのでしょうが、米国VIの値動きを知るために、スキャルピングと割り切ってトレードしてたので、これで良しです。

MA200を割って大相場になる可能性もありましたからね。

VIXショックの天井付近も捉えられた

さらに、今年2月のVIXショック時のチャートを見てみましょう。

S&P500指数 日足チャートです。

こちらでも見事なまでに、MA200で綺麗に反発しています。

黄色◯が1回目、ピンク◯が2回目です。

こちらは、米国VIチャート

こちらも天井を2回つけています。

先程と同じように、相場を見ていればポジションを取るチャンスだったはずです。

昨日の時と違うのは、ボラティリティです。

4時間足レベルのボラと日足レベルのボラでは、単純に6倍違います。

昨日と同じようにトレードできるかどうか。

そういう場合は、一度に資金を投入しないで、分割エントリーや、MA200を割った場合にストップをきちんとつけるなどリスクを分散させる必要があります。

初心者は米国VIベアETFを狙おう

米国VIは、ボラティリティが高い銘柄です。

今回のように狙うにしても、初心者トレーダーの方にはかなり難しいトレードとなります。

なので、初心者の方は米国VIベアETFの買いでチャレンジしていただきたい。

米国VIベアETF15分足チャート

ちょうど、S&P500指数4時間足のMA200で反発したポイントです。

米国VIベアETFでは、底値になってますよね。

こちらの銘柄はボラティリティが、米国VIの1/2となっているので、動きも緩やかです。

慌てて取引しなくても落ち着いて購入すればOKです。

こちらの記事で、この銘柄の予習をしておきましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

S&P500指数を元に米国VIを裁量トレードする方法でした。

このトレードを行うには、テクニカルを学ばなければなりません。

そこが、唯一大変なところでしょう。

ですが、テクニカルは学んでおいて損はない。

当ブログでも紹介しているので、是非トライしてみてくださいね。

今回紹介した米国VIや米国VIベアETFの銘柄は、GMOクリック証券のみでトレードが可能です。

是非、口座開設しておきましょう。

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くじらっきー
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最後まで読んでいただきありがとうございます!また次回の記事でお会いしましょう!
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くじらっきー
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POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    まだまだ時間足の使い方が難しかったのですが、かなり参考になりました。ありがとうございます!!

    • くじらっきー より:

      >とみますさん
      時間足によって、ボラが違うので、その点は注意が必要ですね!
      色々な時間足で、検証してみてください。

  2. HajimeChan より:

    お世話になります。
    テクニカルの有用性が思い知らされました
    これはちょっとまじめに勉強しなきゃなと!

    • くじらっきー より:

      >hajimeChanさん
      コメントありがとうございます。
      テクニカルが効くとわかったので、これで本腰を入れてトレードできそうです。
      ぜひ、勉強していきましょう!

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