VIX関連

米国VI・米国VIベアETF売り禁(売買)規制の理由と今後の対策

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

米国VIの売り禁(規制)がありましたね。

先週半ばから、週末にかけて、ダウ・S&P500指数・ナスダック・日経225などの、主要株価指数が急落しました。

S&P500指数と関連のあるVIX系の銘柄も値動きが荒くなり・・

結果、GMOクリック証券で取扱のある、米国VIを始めVIX銘柄全てに、規制がかかりました。

今回は、このVIX関連銘柄の売買規制について検討してみます。

くじらっきー
くじらっきー
米国VI等、VIX銘柄売買規制についての記事だよ!

米国VI新規売り規制とは

GMOクリック証券にて、10月5日に、VIX関連の銘柄に売買規制がかかりました。

米国VI⇒新規売り規制

米国VIは、新規売規制。(新規に売り建てを行うことができない)

逆に買いはできる状態のようです。

米国VIブルETF⇒新規売規制

米国VIと相関した値動きをする、米国VIブルETFも新規売規制です。

次に、米国VIベアETFはというと・・

なんと、新規規制!

売買自体停止かい!

このように、現在保有中のポジションに関しては、売買可能ですが、新しくポジションを保有することに規制がかかってしまいました。

米国VIブルETFに関しては、頻繁に売り規制がかかっているのは知ってました。

多い時には月数度かかってたりしました。

VIXショック時などは、ほとんど売買できないくらい規制かかってたようです。

しかし、米国VIや米国VIベアETFに関しては初。

せっかく値動きが出てきたところで、この規制。

困ったものですね。

米国VI・米国VIベアETF・米国VIブルETF規制された理由

では、なぜ、米国VIなどのVIX銘柄に規制がかかったのでしょうか?

俗に言う、売り禁は、株式の場合、信用取引の空売りが信用取引の買いの総数よりも多くなってしまい、証券金融会社が、貸株の調達・提供が難しいと判断した時に行われることが多いです。

ですが、米国VIは、株ではありません。

売りが人気だから、売り切れるなんて理由であるわけがありません。

考えられるのは、投資家を損失から守るための規制なのか?

急な相場変動で、今回多くの投資家が損をした。もしくはするかもしれない。

そうならないために、規制しようとしたのかもしれません。

しかし、今回の米国VI上昇とはいっても、

16ドルを少し超えたあたり、VIXショック時などと比べると、全然たいしたことない。

この程度で、投資家保護のために、売り禁発動しちゃうのか?

と疑問に思いまして。

GMOクリック証券に問い合わせ

GMOクリック証券に問い合わせしてみました。

で、返答は

なぜ、規制しているのか?

105日頃よりの急な相場変動による規制である。投資家を保護する目的で規制を行っている。

いつまで、規制されるのか?

・今後の相場状況は、わかりかねるため、規制解除の目処は立っていない。

とのことでした。

売り規制が入った理由を考察

GMOの返答から、投資家保護を目的とした、規制だということはわかりました。

ですが、この価格帯で売り禁が入ったというのが釈然としませんよね。

VIXショック時の影響で損失を被った投資家が多かった。

その教訓から、規制が厳しくなった?

あと、もう一つ想像で考えられるのが、

GMOクリック証券特有のロスカットシステム セーフティバルブシステム(S.V.S)の存在。

私のブログ読者の方は、あまりいないと思いますが、米国VIを売指値置いてる人多いのでしょうか?

これ、寝ている間とかに急騰した場合、約定してものの数分でSVSによるロスカットなんてことあり得ますよね。

業者には顧客の注文が見えているので、急騰したら、業者が自動で設定する意図しないロスカットレートでロスカットされてしまう。

そんな顧客が多そうだから、売り禁止にして、顧客保護をしたということも考えられるかもしれません。

売り禁になったらどうすれば良いのか?

兎にも角にも、売買停止になってしまったものは仕方ありません。

では、どうしたら良いのか。

GMOクリック証券では、このような顧客保護の立場から、売買停止にすることが今後もあるかもしれません。

ですが、裏を返せば、それだけリスクの高い銘柄ということです。

特に米国VIのように、急騰時に青天井の銘柄は、資金の少ない投資家にとってみれば、急騰ロスカット即退場なんてこともあり得ます。

なので、安易に価格で売買したりしないで、きちんとS&P500指数をテクニカルの視点で値動きを把握し、米国VI売買に活かしましょうと、ブログ記事にしてきました。

この辺で、冷静に考えてみる必要があるかもしれませんね。

他の証券会社でVIX銘柄を取引する

他の証券会社で取引することも選択肢の一つでしょう。

サクソバンク証券

サクソバンク証券では、多数のVIX系銘柄を扱っています。

ただ、米国VIに相当する銘柄が存在しません。

米国VIベアETFに相当するSVXYは売買可能です。

ただし、GMOクリック証券と違い、売買時に手数料がかかるんです。

片道10ドル。

これって、少額投資家にとっては、かなり辛い。

ポジションとった瞬間、1ドル110円だとしたら、1100円マイナスからスタートになるわけですからね。

現状は、上級者向きの業者さんかなと思います。

売り禁解除になるまで待つ

いつになるかわからないけど、相場が安定したら、GMOでもまた売買可能になります。

GMOが今はリスク高いよと強制的に禁止しているのだから、顧客としては素直に従って、落ち着いたらまたトレード。

それが一番良い気もします。

別銘柄をトレードする

別に、VIX銘柄にこだわらなくても良いのでは?

米国VIと逆相関している、S&P500指数を売買するという方法もあり。

ただ、日本の証券会社だと、レバレッジがあまりかけられないため、証拠金がそれなりに必要。

GMOクリック証券だと、レバレッジが10倍なので、1枚取引するのに、32000円程度の必要証拠金がかかります。

米国VIより、資金が多く必要になります。

ですが、海外CFD口座(下記のXM口座)だとレバレッジが100倍までかけれるため、1枚取引するのに、3200円程度ですみます。

1/10の証拠金で取引ができるので、少額投資家にとっては、嬉しいですよね。

くじらっきーは、SP500指数やダウ・日経などの株価指数の売買やチャートは、XMの口座を開設し、利用しています。特にチャートはMT4を利用するのが一番。

【海外FXCFDXM口座開設方法(為替・株価指数・金・原油等取引可能)

無料で3000円分ボーナスがもらえるので、口座開設しておくのも良いと思いますよ!

VIX系銘柄が売買停止になったとて、何も無理する必要ないと思います。

その他にも色々チャンスがあるのですから。

視野を広げてみるのも良いかもしれませんね。

その他の売買に関しては、当ブログでも色々扱っていく予定ですので、そちらの記事も参考にしてみてくださいね!

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最後まで読んでいただきありがとうございます!
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くじらっきー
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POSTED COMMENT

  1. おんどりゃあ より:

    なるほど。やはり投資者保護メインでの取引規制だったんですね。VIXショックで被弾した者としては、なるほど納得です(今回ロスカットいじらずコンタンゴとりいこうとして強制ロスカットくらったのは内緒)。

    • くじらっきー より:

      >おんどりゃあさん
      コメントありがとうございます!
      私は、未体験ですが、そのVIXショックの影響で、このような規制に敏感になったのかもしれませんね。
      コンタンゴ狙いのポジションで、差益で被弾ですか、、、きついですね><

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