ICO

TGE案件は本当に信頼できる?セントラリティの動向が今後の行方を左右する

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

以前の記事で、TGE案件って何ぞや?という記事を書きました。

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この記事で説明したのは、TGE=安全なICOというわけではない。TGEへの信頼は、あくまでもCTIA社のICOプロジェクトの精査力やコンサルティング力にかかってるとしました。

投資する立場としては、無数のICOプロジェクトの中からSCAMじゃない優秀なものを調べるのは骨の折れる作業です。

なので、このCTIA社のTGEということを安心材料として、参加された方も多いのではないかと想像します。

いわば、CTIA社に投資したものと同等。つまり、CTIA社への信頼がなくなるとTGE案件そのものへの信頼が落ちることになると考えていました。

今回は、調べていく中で新たにわかったこともあったので、TGE案件と呼ばれるものについて再考察し、今後の行方を検討していこうと思います。

くじらっきー
くじらっきー
TGE案件の再考察だよ!

CTIA社のTGE案件

CTIA社の公式HPより

公式HP

なんだか、以前と比べるとサイトがリニューアルされているようです。

CTIA社で、TGEとされているものはCentralityとProxeusのみです。

でも、巷ではTGE案件ってもっと目にしませんか?

調べた限りでは、第3弾がARDA、第4弾PL^G、第5弾Syloなるものもあるようです。

CTIA社の公式ページに記載されていないものがTGEとして販売されてるってどうなの!?と思ったわけですよ。

そこで、その辺のことに詳しいブログ仲間の花火師さんに聞いてみました。

するとどうやら、Blockhausというサイトで購入できる案件を日本ではTGEと呼んでいるのではないか。海外では、TGE案件というよりBlockhaus案件という呼び方をしてる等の情報をいただきました。

Blockhausのサイトをチェック

じゃあ、そのBlockhausのサイトを見てみます。

公式HP

公式サイトの中に、

Sales ApplicationThe Blockhaus Sales Application is a platform that lets your company run responsible Token Generating Events (TGEs) to ensure that responsible investment practices are followed when raising funding.

とありました。google先生に翻訳してもらうと

Blockhausセールスアプリケーションは、資金調達の際に責任投資慣行が確実に守られるように、貴社が責任あるトークン生成イベント(TGE)を実行できるようにするプラットフォームです。

TGEのプラットフォームのようでKYCで承認された人のみが参加できる透明性のあるトークン販売を行うというところでしょうか。

この手のICO販売所みたいなサイトはよく見かけますよね。

このサイトを確認していくと、

セントラリティやプロキシウスは確かに販売されたようです。

ですが、他の3つは公式HPからは確認できませんでした。

あったのは、

WALTERという聞いたことない銘柄です。

現在はこの3種類しか表示されていませんでした。

だけど、ARDA、PL^G、SyloもこのBlockhausから購入できたようです。

うーん、一体どういうことなのでしょうか?

CTIA社とBlockhausの関係は?

Blockhausの公式HPにCTIA社が提携企業としてありますね。

そこでのCTIA社の説明は

CTIA(Crypto Token Investment Advisory)は、スイスのチューリッヒに本社を置く暗号投資に関するアドバイザリーです。 当社のマーケティングチームはアジア全域に拠点を置いて 当社のコアチームおよび事業拠点は、大阪にあります。 当社の主要パートナーは、トークン化された銀行システムとトークン生成イベントのスイス・プロバイダーであるBlockhausと、法律、税務およびコンプライアンスのニーズを扱うスイスのコンサルティング会社MMEです。 両者のパートナーは、暗号解読の分野ではよく知られています。

CTIAは、日本市場に適用されているBCP(Blockchain Crypto Property)を使用したTGE(Token Generating Event)を初めて導入した企業として、暗号投資家のためのより安全な環境を作り出すという使命を果たしています。

ふむふむ、概ね今まで認識していた通りのようです。

一方、CTIA社によるBlockhausの説明は、

キーワードの説明の欄には、TGEを選定しCTIAへ情報提供する査定機関とありました。

さらに、Blockhausに寄せられた案件をともに精査及び選定していると語っています。

つまり、BlockhausとCTIA社が揃って謳っている案件が真のTGE案件なのか?

両者に記載されていることが、本当ならの話ですがね・・・

じゃあ、ARDA、PL^G、SyloはTGE案件ではないのかです。

まぁこれは想像なんですが、Blockhausにはたくさんの案件が日々きているようなので、CTIA社と精査したものでないものもTGE案件として販売してるのではないですかね?

Blockhaus側のみで精査したもの、つまりCTIA社に情報提供していない案件もあると。

せっかくパートナーを結んでいるのだから、しっかり両者で精査すれば良いものですが。

もう一つの想像は、CTIA社はBlockhausに寄せられる案件のマーケティング担当なのではないか。名目は暗号通貨のアドバイザリー会社となっていますが・・

CTIA(Crypto Token Investment Advisory)は、スイスのチューリッヒに本社を置く暗号投資に関するアドバイザリーです。 当社のマーケティングチームはアジア全域に拠点を置いて 当社のコアチームおよび事業拠点は、大阪にあります。 当社の主要パートナーは、トークン化された銀行システムとトークン生成イベントのスイス・プロバイダーであるBlockhausと、法律、税務およびコンプライアンスのニーズを扱うスイスのコンサルティング会社MMEです。 両者のパートナーは、暗号解読の分野ではよく知られています。

CTIAは、日本市場に適用されているBCP(Blockchain Crypto Property)を使用したTGE(Token Generating Event)を初めて導入した企業として、暗号投資家のためのより安全な環境を作り出すという使命を果たしています。

Blockhaus公式のCTIA社紹介文を見ると、そのようなことが書かれています。

だとすると辻褄が合うんですよね。CTIA社が日本にTGEを広める=マーケティングする。

そして、そのマーケティング方法は、セミナーや情報グループ等でのマーケティングだったのではないでしょうか。

TGE案件を購入した人達のポートフォリオを見た時に感じたのですが、TGE案件に限らず保有銘柄が似通っているんですよね。

聞くと、皆さん口を揃えて、投資仲間が~とかと言われるているのでそういうことでないかと。

そういう口コミの情報は、煽りが入ることも多く、○倍案件、安心・安全などの言葉が入りがちです。

そこで、無条件にTGE案件=安全という刷り込みが発生したのではないかと考察しています。

<注>縁故案件とか、Line@とかで流れるクローズド情報に飛びつくのはリスク高いですよ!youtubeなどの動画での宣伝もそうです。

TGE案件の今後はどうなる?

CTIA社とBlockhaus社の繋がりやTGE案件のカラクリが見えてきましたが、いずれにしても両社が本当に信用に値する会社なのかという点については疑問です。

BlockhausもTGE案件販売で売れ残りを再販売するなど、とにかく売ることに必死なところを見ると、トークン発行側との関係性も疑われます。

正直、胡散臭さも感じます。

前記事では、セントラリティの明暗でTGE案件の未来は変わってくるのでは?と書きました。

正直、日本においてもマーケティングでは、TGE=信頼できるICOという認識が強かったため、通貨の価値・将来性よりもTGEだから安心で購入した層が多いと思われるからです。

セントラリティの価値が上がらないと、TGEだからといって安心・安全で儲けられるんじゃないか?と安易に考えていた層は失望するでしょう。

ICO価格割れした時には失望売りがあるかもしれません。

逆に、投資する側からみれば、価格が上がれば正義みたいなところもあります。

まずはセントラリティの価格が上昇して、TGE案件の信用度が上がれば、軒並み他のTGE銘柄の躍進も考えられます。

自身のポートフォリオを見て、TGE銘柄に偏っている方は、特にリスク管理には注意していくのが賢明でしょう。

くじらっきー
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最後まで読んでいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう!
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くじらっきー
低収入と言われている福祉の仕事をしながら、資産形成のために投資を行っています。過去の投資体験から学んだものを生かすべく、成功の道筋を日々探求している。

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