投資全般

リスクオン・リスクオフの判断の仕方~FX為替相場から方向性を見極めよう

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

一週間ほど、記事ご無沙汰してました。

その間、いっぱいネタは溜まったので

また、頑張って更新していきます!

今回は、リスクオンとリスクオフのお話です。

これを理解しておくと、トレードを行う上で有利な視点を持てるようになるので、是非学んでおきましょう。

くじらっきー
くじらっきー
リスクオン・リスクオフのお話です!

リスクオン・リスクオフとは

リスクオンとは、投資家が積極的にリスクをとってリターンを追求しにいく相場状況のことを言います。

一方、リスクオフとは、投資家がリスクを回避して、より安全な資産にお金が向かいやすい相場状況のことを言います。

MONEY SQUAREさんより引用

この図を見てもらえればわかるように、リスクオンの行動は、商品や株式へお金が集まる相場状況。

リスクオフは、債権や現金など、より変動の差が低い、安全とされる資産へお金が集まる相場状況です。

よく、その言葉から逆のイメージを持たれてる方も多いのですが

リスクオン=リターン重視

リスクオフ=安全性重視

とイメージできれば良いでしょう。

MONEY SQUAREさんより引用

続いては、各国の主要通貨の関係です。

為替FXをやる上では、捉えておきたい分野です。

各通貨のイメージは図のように、リスクオン時に買われやすい通貨は、ユーロ・ポンド・カナダドル・豪ドル・NZドル。

逆に、リスクオフ時は、日本円・米ドル。そして図にはありませんがスイスフランもリスクオフ時に買われやすい通貨となります。

商品でいうなら、金や銀はリスクオフ時に買われやすい。

貴金属は安定資産と言われてますからイメージつきますよね。

リスクオン・リスクオフをトレードで利用するには

それでは、イメージがついたところで

実際にトレードにおいてどう考えたら良いか。

まずは、株価はわかりますよね。

リスクオン時に買われやすく、リスクオフ時には売られやすくなります。

そして、当ブログでも紹介してきた米国VI

米国VIの売買戦略!利益を狙うには?来たるべきチャンスに備えよう

こちらの銘柄は、リスクオフ時に急騰する銘柄となっています。

そして、為替。

こちらは、実際にチャートを見てみましょう。

こちらは、2008年のちょうどサブプライムローン+リーマンショック時のユーロ/ドルの日足チャートです。

ユーロ=リスクオン時に買われやすい

ドル=リスクオフ時に買われやすい

このような関係性があるため、リーマンショックのようなリスクオフ時には、ユーロドルは急落しています。

続きまして、ドル/円の同時期の日足チャートです。

ドル=リスクオフ時に買われやすい

円=リスクオフ時に買われやすい

どちらもリスクオフ時に買われやすい通貨ですが、のほうがよりリスクオフ時に買われやすい通貨と言えます。

こちらは、ユーロ/円の日足チャートです。

ユーロ=リスクオン時に買われやすい

円=リスクオフ時に買われやすい

このようなペアが、リスクオフ相場になると・・・

ユーロ/ドルやドル/円よりも角度が急になってるのがおわかりでしょうか。

ユーロ/ドルも下がり、ドル/円も下がる。すなわち、ユーロ/円の下落幅は加算されて、いわゆる、2倍界王拳となるわけです!

 

リスクオフ相場時の、各通貨の力関係は以下のようになっています。

円>ドル>ユーロ>ポンド>豪ドル・カナダドル・NZドル

各通貨ごとに、値が違うのでボラリティはかわってきます。

この中でいうと、一番、ボラリティが高いのはポンド/円の組み合わせとなっています。

 

つまり、リスクオフ時には、よりボラリティの高いユーロ/円やポンド/円などのクロス円のショートを行ってトレードをすると、儲けられるということです。

ショーター大歓喜ですね!

特に下落はスピードが早いので、短期で利益を狙うチャンスとなります。

リスクオフ・オン相場の判断方法

次に、リスクオフ・オン相場の判断方法なのですが

一番わかりやすい例として、ドル円とユーロ/ドルは逆相関関係にあるということを捉えておくと良いでしょう。

トレードをしてる人ならわかると思いますが、ドル円が上がれば、ユーロドルが下がるということが多いと感じられると思います。

通常は、そのような値動きをすると考えておきましょう。

昨日の、ドル/円とユーロ/ドルの1時間足チャートです。

ドル/円が急落したけど、ユーロ/ドルは上昇してますよね。

一方、ユーロ/円はというと、強い通貨のほうに引っ張られることはあるにせよ、あまりボラリティなく経過しています。

リスクオフ・オン相場になる時というのは、ドル円・ユーロドルの逆相関関係が崩れた時になります。

ドル円もユーロドルも一緒の方向性になる時というのが、リスクオフ・リスクオン相場のスイッチが入ったと判断するべき時と言えます。

なので、昨日の相場では、リスクオフ相場になったとは言えません。

このような時は、各々のトレードスタイルにもよると思いますが

私のようなトレンドフォロー型のトレーダーは、ドル円orユーロドルをトレードしたほうが稼ぎやすい。

逆に、リスクオン・リスクオフのスイッチが入ったら、ユーロ円をトレードしたほうがより稼ぎやすいということになります。

おわりに

リスクオフ・リスクオン相場について解説してきましたが、これを知っておくと様々な投資で、生かすことができます。

例えば、上記の判断方法で、リスクオフ相場を察知し、金を買うという選択肢もありです。

S&P500の株価指数の売りを狙うという選択肢もありですし、素直にクロス円を売るという選択肢もありです。

残念ながら、ビットコイン等の仮想通貨に関してはこのリスクオン・リスクオフの相場は今のところ相関は見られていません。

ですが、いずれ影響されるようになる日が来るかもしれませんね!

その時々で、一番取りやすいもので勝負する!

そのようなイメージで取引されてみるとトレードの幅が広がるので、リスクオフ・リスクオンは是非とも意識しておきましょう!

くじらっきー
くじらっきー
最後まで読んでくれてありがとうございます!また次回の記事でお会いしましょう!
ABOUT ME
くじらっきー
低収入と言われている福祉の仕事をしながら、資産形成のために投資を行っています。過去の投資体験から学んだものを生かすべく、成功の道筋を日々探求している。

LINE登録無料です!

LINE@に登録すると、こんなメリットがあります!

・定期的なブログ更新情報を得る事が出来る!

当ブログでは、投資に関する情報、仮想通貨の話題(各通貨の情報やお得なエアドロップ情報など)、投資に関する知識など、筆者の投資経験を生かして、情報発信しております。

全て、無料でお届けしているので、余計な費用は一切発生しません!

是非、繋がりましょう!

 

友だち追加

POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    なるほど!! 通貨によって、動きが違うのですね…。
    しばらくフォローしよう(*´▽`*)

    • くじらっきー より:

      とみますさん

      通貨によってボラの違いがありますが、リスクオン・オフの判断は
      取引量の高いドル円・ユロドルを見ていれば事足ります!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です