勝つための思考

BTCFX相場分析(なぜ勝てなくなった人が多いのか?)

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

最近、仮想通貨市場で景気の良い話が全然聞かれなくなり、停滞モードが継続していますよね。

そんな中、BTCFXで勝てなくなったとか、昨年末の暴騰相場で稼いでた人が資金を溶かした等の話が良く聞かれます。

今日はなぜそのような状態に陥ってしまっているのかを考察したいと思います。

 BTC相場を振り返る

BTC/JPYの日足チャートになります。

まずは、画面左のピンクゾーン

この頃は、買ってりゃ、勝手に上がる相場でした。

ここのゾーンの頃は、買って、下がったら買い増ししていれば儲かった相場。

それでも、度々急落がありましたので、資金管理できてない人は勝てなかったかもしれませんが・・・

 

続いて、問題の年末年始にかけての過熱した相場、画面中央の赤ゾーン

買い一辺倒の人はだいぶやられた人も多かったのではないでしょうか。

100万円を超えたあたりから急激に上げ(下げ)幅が大きくなり、一夜にして大きな利益or損益が出る日が続きました。

 

そして、現状の青ゾーン

市場停滞中で、レンジ相場を形成しており、買いも売りも勝てる可能性はあるものの両方でやられる可能性も高い、難易度の高い相場となっています。

 ブル(Bull)とベア(Bear)

ブル相場とベア相場って言葉があります。

ブル・ベアとは、相場の強気・弱気を示す言葉です。
ブル(Bull)は強気のことで、雄牛が角を下から上へ突き上げる仕草から相場が上昇していることを表し、ベア(Bear)は弱気のことで、熊が前足を振り下ろす仕草、あるいは背中を丸めている姿から相場が下落していることを表す言葉として使われています。

SMBC日興証券より引用

ブル相場の特徴は、じわじわとゆっくりと時間をかけて上昇していくのに対し、ベア相場は、一瞬のうちにその全てを崩壊させるように下落します。

買いはチャンスが多くあり、利益もゆっくり増加する。売りはチャンスは少なく、一瞬で利益を上げる。そのようなイメージでしょうか。

 

投資初心者の方は、ブル投資家から始める人がほとんどです。

ブル投資家として、コツコツ利益を積み重ねていくスタイルから始めることができても、ベア投資家として始める人はあまりいません。

なぜなら、ベア投資家となるためには、知識・技術・忍耐力いずれもが必要となってくるからです。

たとえ、知識・技術・忍耐力を手に入れても大荒れの相場の海原に飛び込むわけですから、恐怖と立ち向かえなくてはなりません。

そういった意味で、ベア投資家は少々敷居が高いものとなっており、なりたい人も少なく、なれる人も少ないと言われています。

FXは買いも売りもできる

株式等の投資商品は圧倒的にブル(買い)商品が多いです。

ですが、FXの世界では、買いも売りも両方が平等です。

FXでは、その利点も生かさないと勝ち残っていくのは難しいでしょう。

ただ、買って利益をあげて、ドテンで売って、売りでも利益をあげてなどというスーパートレーダーになるのは絶対に無理です。

ある程度、自分のスタイルというものを確立すべきだと思います。

自分はロンガーなのか、ショーターなのか?

ブル(買い)で入るトレーダーをロンガー。ベア(売り)で入るトレーダーをショーターという表現を使っていきます。

FXに取り組む際に、自分はロンガー(ロングで利益を上げるのが得意)なのかショーター(ショートで利益を上げるのが得意)なのかを自己分析するのが良いと思います。

例えば、私の場合、為替相場においてですが、レンジ相場の節目や下落トレンドの戻りを売って利益をあげることが多くなっています。つまりショータータイプといえます。

もちろん闇雲に売っているわけではなく、得意のテクニカル分析に基づいて、ポジションを取っています。

市場の警戒感や市場心理を読むのも好きなので、パニックに陥るタイミングはどのような時かというのを常に考えたりしています。

自分がロンガーなのかショーターなのかを分析して、そのスキルを磨いていくというのも良いかもしれませんね。

現状の相場で生き残るためには

さて、現状の相場分析に戻りますが、現状の相場は買い一辺倒では勝ちにくい相場といえるでしょう。

今後のテクニカル分析でも説明する予定ですが、日足の一目均衡表でも雲下に位置しておりますので、基本、売り優勢な相場となっています。

なので、12月までの相場のやり方でトレードしていたら、一瞬のうちに焼かれて退場となることでしょう。

あの頃、BTCFXで億り人になりましたって言ってた人は生き残っているのでしょうかね?

 

現在は、市場停滞中で、売り警戒感が強い中でのトレードとなってしまいます。そのような時は、徹底してチャンスを待ってその場面にくるまで、ポジションを取らないことをおススメします。

仮想通貨でもテクニカル分析は必要か?一番有効なテクニカルとは?(テクニカルの王様はこれだ!)

こちらの記事でも紹介した、水平ラインを意識して、サポートライン(レジスタンスライン)際でのトレードを徹底するのが定石となります。

ロンガーはサポートラインまで待つ。ショーターはレジスタンスラインまで待つというような感じです。

このトレード方法が、現在のレンジ相場の攻略法となるのではと思います。

おわりに

相場で勝ち続けることは困難です。なぜなら相場は生き物だからです。その時々でトレンドが変化し、今までやっていたことが突然通用しなくなるのが相場の世界です。

そんな中、一度おいしい蜜を吸ってしまうと、その残像が残り、相場の状況が変化した時に、バイアスがかかってしまい正しい判断ができなくなってしまうことがあります。

一度リセットし、お金を抜いて、数日~数週間休み冷静に見つめ直してみる時間も大事ではないでしょうか?休むも相場と言いますしね。

FXの相場が気になって寝ることができない。他のことが手につかない等の人は、例え今利益をあげている人であっても、この先危険だと思います。

プロのトレーダーは、実働時間は短時間という人が多いようです。相場にまったく携わらない時間というのも大切にしているそうで、午前中のみトレードをして、ゆっくりランチを取るというスタイルだという方もいましたよ!

自分が得意な相場状況で着実に利益を出して、苦手な相場の時にいかに損失を抑えられるかがトータルで生き残る重要な資金管理となってきます。

月単位・年単位で考え、1日1日の利益に一喜一憂しないのが長続きする秘訣ではないでしょうか。

今後もテクニカル分析等の記事で相場分析の行い方を記事にしていきますので、よろしくお願いします。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました!

良いトレードライフを!

ABOUT ME
くじらっきー
低収入と言われている福祉の仕事をしながら、資産形成のために投資を行っています。過去の投資体験から学んだものを生かすべく、成功の道筋を日々探求している。

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POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    「バイアスがかかってしまい正しい判断ができなくなってしまう」…
    「相場は生き物」…
    周りのトレーダーもそう言ってます。
    くじらっきーさんのテクニカル分析楽しみ!!

    • くじらっきー より:

      とみますさん

      頭でわかっていてもなかなか実践できない
      こともありますしね。私ももう失敗はしたくない
      という恐怖は常にありますね~。

  2. タクコロ より:

    仮想通貨のFXて、乱高下激しすぎて、送ってた資金が燃えた人多そうですね。
    テクニカルを磨いていつでも挑めるようにしておきたいです。
    次の記事楽しみにしてます

    • くじらっきー より:

      タコクロさん

      このような相場もなかなか体験できないですし、退場しなかった人は逆に凄い人だと思います。荒波も生き残れる力があったってことですからねー。

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