FX

BTCFXで勝つためには、なぜ負けるのかを理解しなければならない

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

仮想通貨市場もまた停滞を始めています。

そうなってくると、現物組にとっては辛いですよね。

一方、FX組はショートという方法があるので、下げ相場でも勝つことができる!と意気込んで参戦する人も多いのではないでしょうか。

ただ、FXの本質を見誤ると、必ず負けてしまいます。

以前の記事で、勝てる思考を身につけることが大事だと書きました。

BTCFXに挑戦する前に勝てる思考を身につけないと100%負けます

今回は、前回の記事では触れなかった勝率の罠について書いていきたいと思います。

ここの部分は初心者の方が大きく捉え違いしている部分なので重要となっています。

くじらっきー
くじらっきー
今回はFXの本質についての記事です!

FXの勝率は50%なのか?

これは、BTCFXでも為替FXでも当てはまることですが、よく上がるか下がるかを当てるだけなのだから、勝率50%だよね?

テクニカル分析を勉強して、その確率を上げていけば勝てる確率が上がり、常勝勝ち組になれるのでは?と思ってしまいます。

これは、大きな間違いです!

決められた時間までに上か下かを当てるハイローなんて商品が為替FXにあったり、私が以前紹介したぴたコインなんかもビットコイン相場を上か下か当てるアプリでしたよね。

こういうのを見ると、単純に50%の確率を当てるゲームと勘違いしてしまいがちですが、本当のところは違います。

確率50%で勝てるのなら、もっと多くの人が勝ってると思いませんか?

前回の記事で、勝ち組でいつづけられるのは、1割の人間。要は10%の人しか勝てていない厳しい世界なんですよと説明しました。

10%しか勝てないのであれば、負けるのが当たり前の世界。50%だとしたら、勝てなかったのはたまたま。次は勝てると思ってしまってもおかしくありません。

これには、カラクリがあります。

トレードには必ず決済が発生するのです

FXをされている方は、エントリーはうまくいって利が乗ったけど、相場が反転して結局損に終わったという経験ありませんか?

エントリーした時点では、確かに上にいくか下にいくかは50%でしょう。しかし、その後の決済の成否の確率も50%だとしたら、勝てる確率は25%になりませんか?

要するに、75%の人は負けるのです。

そして、決済に関しては、はっきりいって、エントリーより遥かに難しいと言われています。

決済には、利益or損益の2択しかありません。

そこに、人間心理が働くのです。

利益に関しては、この位置で決済すると決めていたとしても、利益がのっているのを良いことに、もう少しもう少しと利益を伸ばしたいという欲が出てきます。

ストップを切り上げるトレイリングストップを使って、結局目標の値段より遥かに下で決済してしまうというのも失敗事例の一つとなります。

損益に関しては、損をしたくないという気持ちから、そろそろ反転するだろうと、ストップを広げてしまう。

一番やってはいけない行動に出てしまう人もいるでしょう。

利はできるだけ伸ばしたい。損は確定させたくない。

人間の欲が一番出る場所といっても過言ではないかもしれません。

このようなことから、決済に関する確率はガクンと落ちるのです。

先に説明した、勝ち組10%の人達は、この人間心理をついた決済ポイントを狙って仕掛けてきます。

俗にいうストップを狩りにいくという行動です。

資金力に物を言わせて行ってくるので我々個人投資家は、その波に飲まれると必ず負けてしまうので逆らうことはできません。

これが、勝てる確率が50%といった甘いものではないという真の意味となります。

心構えとして、勝率は50%でもない。25%以下の小さな確率だと理解していないと、勝てる確率を上げる優位性を追求していけないので、ここの部分を理解していることが大切となってきます。

でないと、頑張って工夫すれば、勝率70%・80%と高めていけそうに思えてしまいます。

そして、その結果、トレードにおける聖杯を求めてしまって資金か時間が尽きてしまう結果となる人が多いのです。

聖杯は存在するのか?

エントリーよりも大事なストップ

では、どうすれば勝てるようになるのでしょう?

もちろん、エントリーは大事です。テクニカル分析の勉強をして、エントリーの精度を向上させていきましょう。

ただし、良いエントリーができた!と満足することをやめましょう!

その安心感から、もっと大事な決済という視点に盲目になってしまいます。

良いエントリーだったから必ず成功する!だからストップを広げようとか甘い気持ちが出ることもあります。

エントリーを追求するよりもストップの位置をしっかり吟味することに時間をかけることのほうが大事です。

そのストップの位置に合わせて、エントリー位置を引っ張るということが最良の選択となります。

エントリーはついたからといって必ず利が乗るとは限りません。しかし、ストップはつかなければ、必ず利が乗るのです

どちらに重きを置くかは一目瞭然だと思います。

逆転の発想が大切です!

建値(同値)決済は甘え

決済が大切だということはわかりました。

ここでは、ちょっと掘り下げて建値(同値)決済について、くじらっきーの考えを述べたいと思います。

よく、エントリーしたあとに、利がある程度乗って、損失を避けるために、ストップを建値(同値)に置くトレード方法を利用している人もいると思います。

ストップがついてしまっても、引き分け。損をしていないから負けではない。次のチャンスを狙おう!

資金管理の点からいくと、それも立派な資金管理だとは思います。

くじらっきー
くじらっきー
しかし、私はそれは甘えだと言い切ります!

なぜなら、それは裁量トレードを行う上で、失敗した(負けた)という最大の向上機会の損失に繋がるからです。

どうしても、損をしていなければ失敗したことにはならない。そのついたストップの検証を怠るのです。

ストップを追求して、ストップのつかないエントリー場所を探るという探究心がなければ、裁量技術は向上しないのです。

ちょっと汚いダブルボトムのスケッチです。

ピンク○場所でエントリー狙った通り反発し、安堵し建値(同値)でストップを置くとこの場合、青○位置でストップがつきます。

同値(建値)ストップを置いている方は、こんな経験多くないでしょうか?

ダブルボトム等のチャートパターンを形成される時は、皆が意識するので、狙い所(エントリー)場所としては、良いかもしれません。

ただ、このようなわかりやすいパターンほど、大口がストップを狙ってくる格好の餌食となってしまいます。

くじらっきー
くじらっきー
チャートパターンは綺麗に形成されることのほうが珍しいのです!

以前の記事にチャートパターンにおいての注意点なども書いてるので参考になるかもしれません。

チャートパターンを理由に安易にエントリーしてはいけない

 

最終的に何が言いたいかというと、ストップは相場に対する入場料と思って、エントリーした時点で甘んじて受け入れるべきということです。

ストップを広げるのはもっての外、同値にしても上にしても、そもそも変更すること自体が良くない。

そして、ストップがついた時には、どうしてそうなってしまったかを検証していくことが大切という点を強調したいと思います。

おわりに

こう考えると、FXの世界というのは、厳しいものだなぁと実感できるかと思います。

厳しい世界です!

ですが、厳しい世界だとわかった上で挑戦することと、安易な気持ちで挑戦するのとでは、心構えが違ってきます。

トレードは技術ですので、正しく学ぶことができれば、向上していきます。

うまくいく時が続いて、俺天才?と思うような時期もあれば、スランプが続いて自信を失う時期もあります。

私も、10年FXを続けていますが、そんな浮き沈みを数々体験してきました。

これから挑戦する人も、今うまくいかなくて悩んでいる人も諦めず続けていければ、必ずうまくなっていくと思います。

それは、トレードに対する心構えがしっかりしていてこそ!となるので、しっかり知識をみにつけて挑んでいきましょう!

当ブログでも、テクニカル分析などの記事もたびたび掲載して応援していきます。

それでは、良いトレードライフを!

くじらっきー
くじらっきー
最後まで読んでいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう!
ABOUT ME
くじらっきー
低収入と言われている福祉の仕事をしながら、資産形成のために投資を行っています。過去の投資体験から学んだものを生かすべく、成功の道筋を日々探求している。

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POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    なるほど~
    ストップ第一なんですね、考察が深くて助かります。

    • くじらっきー より:

      >とみますさん
      ストップから逆算して、エントリーを引っ張るというイメージですね。
      待つことが大事。

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