勝つための思考

<BTC相場>情報がなくても動くのが相場。ファンダメンタルズに捉われすぎないトレード。

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

昨日からのBTC相場の暴騰で、TwitterのTLも活気が戻ってきましたね。

そんな中で、今回の上昇の理由は何だ?という声も多くあります。

特段、重大なファンダメンタルが出たわけでもないのに、大きく値動きするのは何で?と思う方も多いのかなと。

そこで、今回はファンダメンタルについて考えるとともに、情報をどう判断したら良いのか。どう相場に立ち向かっていったらいいのかを、くじらっきーの視点で話していきたいと思います。

ファンダメンタルについて、ご存じない人は、以下の記事でも触れていますので参考にしてみてくださいね。

ビットコイン(BTC)は底をうったのか!?

ファンダメンタルはBTC相場に影響あるの?

以前の記事で、BTC相場におけるファンダメンタルは情報としました。

良い情報なら上げるし、悪い情報なら下げる。単純な理屈です。

例えば、好材料というと、BTC先物上場とか、某大物投資家が参戦とか。アルトコインでいえば、XRPの国際送金テスト開始やNEMカタパルト実装、マイニングの半減期や、通貨のリブランニング等。草コインのbinance上場発表で急騰!なんて一番わかりやすい例かもしれません。

悪材料といえば、日本で有名なのはコインチェック、海外ではMt.GOXなどの取引所の事件や、各国の規制強化などがあげられるでしょうか。

こういった情報は、過去の例から見て、いずれも、相場の急騰・急落に大きな影響を与えています。

つまり、ファンダメンタルは大きく相場に影響するということがわかります。

情報のみに振り回されてはいけない

じゃあ、情報ってすげー大事じゃん。タイトル詐欺じゃねーか!乙とか言われそうですが、まぁ最後まで見てくださいよ!

確かに、情報はとても大事で、その情報をいち早くキャッチしたい。そして、相場の波の初動を掴みたい!とみんな思ってます。

なので、血眼になって情報収集します。その情報が大きな利益を生み出すわけですから。

ですが、情報の信ぴょう性ってものもあるんです。

例え、大きな情報であっても偽物であれば、意味がないですし、世の中には偽の情報で相場を操ろうという輩も存在するのです。

 

米国の雇用統計ってご存知でしょうか?

為替相場の中で、一番影響力のある指標なんですが、毎月第1金曜日に発表されるんです。FXやってる人なら知らない人はいないと言われるお祭り指標なんですよね。

これって、非農業部門雇用者数や失業率が発表される指標なのですが、米国の景気を図ったり、今後の金利の推移を予測したりと様々な情報が盛り込まれています。

この指標の発表数値によって、相場が大きく変動するんですが、実はこの数値ってそこまで正確ではないんです。

なぜなら、他の指標もそうなんですが、頻繁に後で修正されちゃうんです!

大々的に発表します!うおお、良い数値だああ!買え買えー!(後日)いや、やっぱ間違ってました。修正しまーす!売れ売れー!って何の茶番ですか?w

為替で最重要視されているファンダメンタルでさえ、こんなもんなんです。

仮想通貨市場は、まだ素直に情報に反応するほうだと思います。ですが、いずれ市場が成熟して資金が大量に入るようになってくると、このような展開になってきます。

それは、過去の金融市場を例に見ても歴史が証明しています。

なので、情報だけに重きをおいても真の勝者にはなれないのです。

相場は情報がなくても動く

昨日のように何も情報がないのに暴騰したといった場合はどうでしょう?

情報だけに重きをおいてる人は、必ず情報を探します。なぜなら、情報の裏付けがないと信じられないからです。

こういう人って、まず相場に勝てません。動きの早い相場についていけないからです。

だけど、情報はしっかり見つけてくるんですよね。でも大抵、その見つけてきた情報って、後付け情報ってやつなんです。

理由づけって後からいくらでも作れます。そして、誰かが発信すれば簡単に流れる時代でもあります。それを、理由を知って納得したい人は信じます。

例えば、投資アナリストの発言なんてのは、後付け情報ですから。

人間って不思議なもので、上げた理由・下げた理由ってはっきりしないと気持ち悪いと思ってしまう。だから自分の納得する理由を示したいんでしょうね。

 

情報が出た時それを信じるかどうか。疑念を抱いて、いつまでも行動に起こさないかどうか。いずれも判断に迷うところ。

正しい情報をキャッチして、いち早く初動に乗りたいという気持ちもわかります。ですが偽の情報で、結局イナゴになっちゃったなんてことになれば目も当てられないですからね。

じゃあ結局、何を信じればいいの?って話になると思います。

我々は武器を持っているわけですから、チャートを見ましょう!

チャートを見て判断しよう

今日、たまたま仕事が休みだったので、昨日の暴騰を見て、チャンスと思い、普段はやらない短期トレードを行っています。

上記はBTC/JPY 15分足です。

下部のピンク○部分は暴騰開始した位置です。そりゃあこの初動に乗れりゃいいのでしょうが、この時点では、まだイナゴになってしまうリスクもありました。

ところが、出来高や上昇率などから、これは絶対下げないと確信し、ロングポジションの機を伺うことにしました。

上記のように、一目雲上限とMA50のダブルサポートで、最初のポジションを取っています。狙い通り反転したことから、このテクニカルは有効(ワークしている)と判断し、4時間後に、再度、同じテクニカル判断から、買い増ししています。

現在は一度も雲+MA50を割ることなく、上昇しています。ストップラインは、雲下限+MA100ラインを割った位置に設定しています。←【つい先ほどストップラインにかかり、自動で利確されていました<14日AM9時追記>】

これは、大きな好材料もなかったので、チャートだけを見て、判断したトレードでした。

逆に、情報だけをアテにして疑念を抱いてると、買いという判断はできなかったし、逆張りでショートを狙って焼けていたかもしれません。

なので、チャートから状況判断したことが功を奏したということになります。

最後は相場観

たまたまうまくハマった部分もあるのですが、昨日の暴騰は、この冷え込んだ相場の転換もあり得る上昇だと判断しました。なので、これはすぐには落ちてこないなと。

その理由は、出来高や上昇率など目に見えた要素もあるのですが、私自身の相場観も大きく影響しています。

長年、FXを経験する中で、このような暴騰や急落って腐るほど見てきたんです。なので、本物の上げか下げかの判断はつくようになりました。

幾度とない大相場の波に飲まれたのは決して無駄ではない良い経験だったのかもしれません。(たくさん勉強代払った甲斐がありましたねw)

この相場観だけは、やはり経験しないと身に付かないものです。なので、言葉でうまく伝えることはできないのですが、逆を言えば、経験していけば必ず身につくと思いますので、諦めないでトライしてみてください。

チャート判断や目に見えた部分でのトレードの行い方などは、今後もテクニカル分析の記事で説明します。その中で考え方なども学べるようにしていく予定なので、是非、そちらも期待していてください!

まとめ

仮想通貨市場において、情報は大事ですが、捉われすぎると行動が起こせない罠にはまります。相場は生き物ですから、素直に動いてくれませんし、待ってもくれません。

くじらっきーは、情報のようなファンダメンタルとテクニカル判断、両方を使いこなすことができるトレーダーこそが最強だと考えます。

そこに経験を伴った、相場観がプラスされれば、さらに勝てるトレーダーに近づくでしょう。

共に頑張りましょう!

それでは、良いトレードを!

くじらっきー
くじらっきー
最後まで読んでくれてありがとうございます!また遊びにきてくださいね!
ABOUT ME
くじらっきー
低収入と言われている福祉の仕事をしながら、資産形成のために投資を行っています。過去の投資体験から学んだものを生かすべく、成功の道筋を日々探求している。

LINE登録無料です!

LINE@に登録すると、こんなメリットがあります!

・定期的なブログ更新情報を得る事が出来る!

当ブログでは、投資に関する情報、仮想通貨の話題(各通貨の情報やお得なエアドロップ情報など)、投資に関する知識など、筆者の投資経験を生かして、情報発信しております。

全て、無料でお届けしているので、余計な費用は一切発生しません!

是非、繋がりましょう!

 

友だち追加

POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    沁みるぅぅぅ!!
    「相場は生き物」、トレードで生計を立てている人は、決まって言いますよね…
    相場観を身に付けつつ…

    • くじらっきー より:

      とみますさん

      専業トレーダーは、すごい相場観持ってますよねー。嗅覚の鋭さは、同じ人間とは思えませんw

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です