相場展望と戦略

2018.8月第4週相場展望と戦略(ドル円、ユロドル、S&P500)

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

先週から、気まぐれで始めている次週の相場展望記事。

前回は、為替のドル円とユロドルについて書きました。

2018年8月第3週為替相場展望と戦略

今週から、米国VIと連動した値動きを見せるS&P500株価指数の展望も掲載していこうと思います。

前回の記事にも記載したが、展望といっても予想するわけではない。

目安となるテクニカルを駆使して、自らポジションを取っていくための下準備という位置づけです。

その時々で、想定できる値動きを確認する作業ですね。

それは、場が動いていない週末に確認するのが一番行いやすいですから。

生で動いてる相場は生きているので、もちろん想定外のことも起こる可能性があります。

そうなった場合は、修正しながら対応していくしかありません。

その対応力が、己のトレードスキルというわけです。

なので、予想を当てる人が優秀なトレーダーであるとは限りません。

予想を当てる人=「当て屋になってはいけない」は、私の愛読していたバイブルに記載していた名言です。

くじらっきー
くじらっきー
2018年8月第4週相場展望だよ!

ドル円相場の展望と戦略

ドル円日足チャート

先週は、月曜日に大きく下窓を開けて、下を攻めたが、結局その窓もあっさりと同日中に埋めその勢いのままに上を目指すも、旧日足トレンドラインに阻まれて下落。

レンジ帯下限付近で価格が推移し、そのままクローズしている。

なんとも、方向感のないぱっとしない展開でしたね。

とりわけ、来週意識されそうなテクニカルのポイントは、ピンクの線のサポートライン。

これは、先週月曜日に安値をつけたライン。このラインは直近安値なので意識されやすい。

さらに、上向きのMA100(緑MA)が近づいてきています。

ここにタッチするタイミングがいつになるか。

ここでは、相応の反発が想定されます。

ドル円1時間足です。

トレンドはでていることが確認できません。レンジ帯の中で動いています。

週末にかけて下方向への動きが若干強かった程度。方向感が出ているというほどではありません。

それでは、戦略です。

110.10付近のサポートライン。日足MA100が近づいていることから、下のバリアもなかなか強力。

だからといって、買いでポジションを取りたい位置でもない。

短期売買で、小さい値幅を狙うなら、それでも良いが、日足レベルのダウ理論では、まだ下値を攻めている途中。

どちらかというとサポートラインや日足MA100を割った時の急落のほうが値幅が狙えそうです。

なので、仮にサポートラインやMA100を明確に下に割った場合、戻り売りを仕掛けるチャンスを狙うことにしたいと思う。

月曜オープン後、上にいくようなら、しばらく様子見とする。

チャンスがなければ、エントリーはしない。

もっと取りやすい通貨等で勝負すれば良いだけ。無理はしない。

ユロドル相場の展望と戦略

ユロドル日足チャート

先週は、水曜日までは下値攻めで、戻り待ちの戻りなし相場。

1.13000の最安値をつけた後に、反転上昇。木曜日・金曜日とある程度の戻しが入りました。

先週の展望でも述べたように、MAの乖離が大きかったので、この程度の戻しは想定内。

ユロドル4時間足チャート

赤色MA55付近で前回は、反落しています。今回はどうか。

ユロドル1時間足チャート

こちらでは、ちょうど最重要MA200にタッチしかけている。ここで上値が抑えられて反落するかどうか。

ドル円とうってかわって、月曜オープンと同時に重要ポイントが目前に迫ってますね。

これだけ見ると、戻りを売りたくなる場面です。

ただ、買い方から見れば、チャートパターンでいう逆三尊を形成している場面。総合的に考えると、微妙なところ。

再び日足です。

水色のMA24がもう少し下に降りてきてほしい。

そうすれば、節目帯と重なる赤□あたりで売りを構えたいところ。

4時間足チャート

戦略としては、節目帯(1.1502~1.1527付近)まで値を戻してきた場合は、売る予定。

ストップは、MA100を明確に上抜けされた場合と考えれば、リスクを抑えてのエントリーができそうです。

仮に、戻さないで、月曜オープン後下げた場合は、1時間足の雲下にいった後に戻りを丁寧に売る戦略に変更していく。

いずれにしても、現状は売りしか行うつもりはない。売るか、売らないかの2択のつもりです。買いは上から保有している売りポジションのヘッジ以外では考えていません。

S&P500相場の展望と戦略

今週から、S&P500指数のチャートも要チェックしていく。

なぜなら、米国VIや米国VIベアETFといったVIX系銘柄に大きく影響を与える関係性にあるからです。

こちらの記事を読んでいただければその理由がわかります。

【米国VI・米国VIベアETF】裁量トレードで利益をあげる方法~VIXトレードの極意

それでは、S&P500指数です。

S&P500指数の日足チャート

8月15日の下落は、なかったかのように反発。再度高値ラインをアタックしています。

強いね、S&P500。

この調子で上値をアタックしていくと、2863ドル付近の直近高値(オレンジライン)がまず第1目標。

その上には、過去最高値2875ドルが待っている。

これをどう見るか。

ダウ理論的には順調に上昇トレンドを形成中。

オレンジの高値を超えれば、ダウ理論継続確定となります。

来週は、米中貿易協議(8月22日、23日)が開催される予定となっており、ファンダ的にも大きく動く可能性があります。

ひとまずこの高値付近で反落するかどうかが上昇局面でのポイントですね。

4時間足チャートです。下値をサポートするラインはけっこうありそう。

3本のトレンドラインを引いてみました。

一番、意識されそうなのは、MA200ともちょうど重なっている真ん中のトレンドライン。

ここのラインはかなり強力ですよね。

来週、下落局面がきたとしても、再度このラインで反発されそうです。

米国VIの取引は、このS&P500の動きを見てということになりますが、高値付近に来た時にどのくらいの価格帯にいるか。

基本戦略は売りとなるので、高値を追っている以上はポジションは持ちません。

ポジション持っている方は、決済の目安にするのも良いかもしれませんが、短期ポジションか長期ポジションかによって意味合いも違ってくるので、この価格付近に来た時どうするかというのをイメージしておければ良いでしょう。

問題は、このS&P500指数が急落した場合です。

その時は、米国VI売りのチャンス到来です。

最大の売りポイントは、4時間足のMA200です!

8月15日に意識されたポイントですね。再度同じような局面が来た場合は、米国VIでの売りエントリーをします。

テクニカルは1度意識されたポイントは、意識されなくなるまで使い倒す!

それが、鉄則です!

エントリーを考えるからには、諦めるポイントも考えなければなりません。

そうストップをつけるポイントです。

MA200を明らかにブレイクした場合がまず1つ目のストップライン候補。

MA200での反発を狙ってのポジションなので、ここでストップを入れるのが基本です。

もうひとつは、下2本のトレンドライン、節目ラインをストップラインとすることもできます。

ここをバックに分割で売っていくという方法も考えられます。

しかし、その場合のデッドラインは、2790ドル。ここを割ってしまうとかなり危険な状況となります。目についたサポートがないんですよね。

日足MA100やMA200付近までの下落になる可能性もあり得ます。

再度、このような局面がくるか。来週の動きに注目しましょう。

おわりに

以上、ドル円・ユーロドル・S&P500指数の展望と戦略でした。

こうやって、相場の戦略を見直していくという作業はとても大事ですので、皆さんも是非各々でトライしてみてくださいね!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます!また次回の記事でお会いしましょう!
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POSTED COMMENT

  1. タクコロ より:

    勉強になります!ありがとうございます。
    FXはまだ見てるだけになってますが。

    • くじらっきー より:

      >タクコロさん
      勇気を持ってトライしてみることも大事ですよ!
      ボーナスで挑戦してみよう!

  2. とみます より:

    ユロドル、つい買いたくなっちゃいますが、雲下の買いはダメでしたね、
    (トレンドに対する逆張り。)狙いを付けて、待つ、加減がちょっとだけ分かった気がします。ありがとうございます。

    • くじらっきー より:

      >とみますさん
      日足・4時間足は雲下ですからね。1時間足は雲上なので、短期売買なら買いもありでしょうけどね。
      各々の投資スタイルによると思います。

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