相場展望と戦略

2018年8月第3週為替相場展望と戦略(ドル円・ユロドル)

こんにちは、くじらっきー(@toushikujilucky)です。

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くじらっきー
くじらっきー
2018年8月第3週為替展望の記事だよ!

ドル円相場の展望と戦略

ドル/円 日足チャート

上昇トレンドで、今年の3月から続いていた104円からの上昇トレンド。113円を突破して以降雲行きが怪しくなってきています。

大枠で見ると、日足雲上をキープしているので、押し目買い相場と捉えることもできます。

だがしかし、5月29日を起点にしたトレンドラインをとうとう割ってしまった。

このラインよく見ていただけるとわかるが、非常に効果的にワークしています。

ローソク足のひげで抜けたが、ローソク足の実体は抜けなかったりと粘っていた。

それも、8月8日に大きな陰線をつけて割ってしまった。

そして、赤色のMA55。今まではひげで反発していたが、先週金曜日にはひげ抜けしており、ローソク足の実体だけかろうじて残している感じ。MAの向きも横向きになってきています。

同じくドル/円日足を拡大したものです。

ダウ理論で考えてみると、大きな流れの黄色矢印では、まだ下値を切り下げていないため、継続という見方もできます。

ですが、ピンクの矢印のように細かく見ていくと、高値も切り上げられず、安値も切り下がったため、トレンドが転換したという見方もできます。

大きな流れの黄色矢印で考えるなら安値が切り下がる頃には、とうに雲下にいってしまってることになるので、トレンド戦略としては大枠で見すぎ。

なので、ピンク矢印の見方で捉えるほうが戦略に活かせそうですね。

ドル/円 4時間足チャート

続いて、4時間足チャートを見てみよう。このチャートを見ると110.58付近~112.15付近のレンジを形成する可能性も考えられます。

MAも固まってきていること、雲も上昇雲と下降雲が交互になっていることからも、レンジを示唆していますね。

ここで、ドル円の戦略を考えると。

日足と4時間足の両方を総合的にトレードに取り入れるとなると、売り戦略としたい。

売りゾーンは、レンジであった場合のラインと、先週ブレイクされてしまった日足トレンドラインがレジスタンスになる可能性の両面を考えて、上記のゾーンとした。

以前の記事でも紹介した、雲のねじれ目を破って上げてくる可能性もありますよね。

ストップラインは、レンジの上限を超えた位置とします。

このレンジ上限を超えた場合は、ダウ理論でいう上昇トレンド再開の可能性が出てくるため。(高値を切り上げたため)

決済ラインは、レンジ下限が第1ポイントとなる。そこを割るようなら、緑MA100とオレンジMA200。この両者は確実に意識されるので、ポイントとなるでしょう。

特に第1ポイントのレンジ下限は日足雲下とも重なるので強力に意識される可能性が高い。

月曜日のオープン後の動きを見て、上に向かった場合は、今回のプランで。下に向かった場合は、様子見して、レンジ下限を割った場合、戻りを売ることも考えることとします。

ユーロドル相場の展望と戦略

ユーロ/ドル 日足チャート

先週の金曜日、長らく続いていたレンジ相場が終焉。

日足トレンドラインを割ったのを機に、そのままレンジ下限も大きく割り込み下にブレイクしたまま場が終了した。

ユーロ/ドル 4時間足

レンジを形成していた中、日足レベルトレンドラインを割って、戻ってきた位置がちょうどレジスタンスとなって大きく下落。

MA群もバックにあり絶好の売り場でした。

私も売り玉を投入。もっと上からの売り玉もあったのだが、売り増し。

これらの売り玉はかなり長期トレードを目的に投入しています。

という理由は、

ユーロ/ドル 週足

週足を見てみると、先週の足でとうとう雲下にブレイク。

と、同時にMA100もブレイクしかけている。

ここから再び上昇相場に転じるのはちょっと考えにくい。

先程の長期目線での売り玉の意味だが、チャートパターンを見てみるとすると

ピンク矢印を見ていただくと、みんな大好きな三尊の完成です。

これが伸びてくるようだと・・・どうなるか。

真ん中下の黄色□を見てください。

実は、2017年4月から1年以上も開けている窓があるのです。

窓については、また別の記事で紹介する予定ですが、基本埋めるもの。

とりわけ為替の世界では95%以上の確率で過去の窓は埋めています。

短時間で埋める場合がほとんどですが、数年かかって埋める窓も中には存在します。

この窓もいつ埋めるかはわからないが、必ず埋めると思っています。

なので、先月あたりからずっと売りチャンスを狙っていました。

さて、今後の戦略です。

4時間足に戻ります。先週金曜日の急落で、MAも乖離してしまいました。

このまま一直線に落ちることも考えにくいのである程度の戻りは入ると思います。

そのチャンスを狙って、さらに売り玉を増していく計画です。

一番意識されそうなのは、ブレイクしたばかりの、1.1508あたりのレジスタンスラインですね。

ここまで戻ってくれば是非、売りを入れたい場面です。

戻らずにレンジを形成していった場合は、トレンドラインや降りてきたMAが重なったりした時に売りを入れるという作戦も有効ですね。

その後ろには、下落雲もバックに控えているので、売りやすいと思います。

現状、週足・日足・4時間足・1時間足すべてが、雲下です。

これぞ、完全に戻り売り相場です。

なので、基本、売り戦略で挑むこととなります。

戦略をたてる上で大事なこと

以上、ドル円とユーロドルの相場戦略を考えてみました。

長い時間足をベースにしているので、短期足で挑んでいるトレーダーとはちょっと違う視点になるかもしれません。

ただ、週末に場が動いていない時は、大きな流れを確認するチャンスなので、是非このように戦略の目処をつける習慣としていくと良いでしょう。

そこで、戦略を立てる上で大事なことなのですが、

上がるか下がるかの予想に注力しすぎないことです。

相場って、上がるか下がるかなんだから、予想が当たればOKじゃん。

そう考える人も多いと思います。

ですが、テクニカルを勉強して、予想の精度を追い求めるのは時間の無駄です。

それは、以前の記事でも伝えた聖杯を求める行為と同じことです。

予想を当てようとしないことが大切です

じゃあどうすれば良いのか?

予想するのは、別に悪いことではないので、その予想をどう活かすかだと思います。

予想が当たった時にどう行動するか。予想が外れた時にどう行動するかが大事です。

例えば、予想が外れた時に、次のプランを想定できるかどうか?

もしくは、ポジションを持っていたら、そのポジションをどうするか?

それを決めておくのが戦略となります。

その戦略をたてるために、テクニカルを勉強するのです。

テクニカルは道具です。シグナルでもサインでもありません。

エントリーや決済の目安に利用するだけで、絶対的なものではありません。

人間、根拠がないと動けないので、その根拠に利用しているだけなのです。

なので、決してテクニカルを勉強して予想力を上げようなどとは思わないでくださいね。

おわりに

今回の記事は、今まで紹介してきたテクニカルの記事内容を利用してトレード戦略をたててみました。

さまざまな視点が必要なので、上級者向けの記事だったと思います。

先日、初心者の方に、初心者向けの記事も読みたいという話をいただきました。

私の記事で、FX口座を開設してくれた方もいると思うので、そのような方向けに、初心者からでも行えるFX講座みたいなものも今後考えていこうと思っています。

こういうところがわからないよ?という声をいただければ、参考にさせていただきたいと思います。

 

過去のテクニカル記事はこちらから

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POSTED COMMENT

  1. とみます より:

    いつもありがとうございます。まだ私は1つのペアのチャートしか見れていませんが、くじらっきーさんは、複数のペアをパラレルに仕掛けるときもありますか。たとえば、同じ方向性に行きやすい組合せ(例、ドル円と豪ドル円)は片方に絞るだとかです。各ペアのチャートを見てから、トータルで判断するんですかね~(;・∀・)?

    • くじらっきー より:

      >とみますさん
      複数の通貨を仕掛けることはあります。
      ですが、それぞれの通貨のテクニカルで判断して、それぞれの通貨でリスクリワードを考え売買します。
      つまり、ドル円とユーロ円の売りを持ったとして、トータルの利益で判断しません。別物と考えるということですね。
      トータルで考える部分は、ポジションを持ちすぎてないか?トータルの資金管理は大丈夫か?という点ですね。
      ドル円とユーロ円両方仕掛けたいけど、資金管理が危ういなら、もちろんどちらかに絞ります。

      • とみます より:

        なるほど…ありがとうございます。
        何か全体の動き(お金の強弱?)を見てるのかなぁと感じた次第でした。
        これで集中しやすくなります、感謝です。

        • くじらっきー より:

          >とみますさん
          通貨の強弱はもちろん見てますよ~。
          その前に、リスクオン相場かリスクオフ相場かの確認が先ですけどね。
          ただ、一番良いと思った通貨が自分の使用しているテクニカルと合致するかは別問題なので、
          テクニカル(目安)がないとエントリーできないですし、そうなると取りやすいほうの通貨ペア(第2・第3候補)を選択となります。

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